白山市議会 2021-03-08 03月08日-01号
松任北安田南部地区土地区画整理事業につきましては、昨年10月に第3期宅地分譲が行われ、本年秋には第4期宅地分譲が予定をされております。 横江町土地区画整理事業につきましては、昨年、コメリパワー白山店等の商業施設が開店をし、この4月には、かなざわ食マネジメント専門職大学も開学をいたします。また、イオンモール白山におきましては、本年7月の開店を目指し、建築工事が進められております。
松任北安田南部地区土地区画整理事業につきましては、昨年10月に第3期宅地分譲が行われ、本年秋には第4期宅地分譲が予定をされております。 横江町土地区画整理事業につきましては、昨年、コメリパワー白山店等の商業施設が開店をし、この4月には、かなざわ食マネジメント専門職大学も開学をいたします。また、イオンモール白山におきましては、本年7月の開店を目指し、建築工事が進められております。
(仮称)西松任駅を含む松任北安田南部地区土地区画整理事業地は、既に市街化された区域であります。この区域に隣接する市道末松徳光線を挟む小松方、また北陸本線の山側につきましては、市街化調整区域であります。そうした中、本年3月に策定をいたしました第2次都市計画マスタープランにおきまして、この隣接地の目指すべき都市の将来像や地域ごとの市街地像、整備方針などを定めております。
1点目として、現在行われている組合施行で行われています平成16年度から始まった松任駅北相木地区土地区画整理事業、平成27年度から始まった横江町土地区画整理事業、平成27年度から始まった松任北安田南部地区土地区画整理事業、令和元年度から始まった松任駅北相木第二地区土地区画整理事業の各事業の完了時はいつ頃の予定か、お伺いしたいと思います。
やっぱりできたらいいなというような考え方ではなくて、思いつきのようなものではなくて、松任は松任北安田南部地区土地区画整理事業というものが具体的に今進められておりまして、計画的に市を挙げて取り組んでいるわけであります。 しかしながら、谷本知事は並行在来線事業の経営は厳しいという形で、IRいしかわとしては難色を示しているというふうにも報道を通じて聞いているわけであります。
なお、本年度より基礎調査に着手しております在来線新駅につきましては、松任北安田南部地区土地区画整理事業との整合を図るため、土地区画整理事業と在来線新駅の調査を並行して進めることとしており、国並びにJR西日本との協議を進めてまいりたいと考えております。